わいんとおてん

ワインとおでんのお店!

たまたま、nmrさんと帰りの時間がかぶったから
いっしょに電車のホームまでいき
そのまま伏見にあるワインとおでんのお店に!

きょう、代理店のセミナーがあり
そのお店の前を通ったときにきになってたの。




やっぱり、当日お誘いして
すぐ来てくれるおともだちは大事。

nmrさんはちょうど結婚して一年なんだけど
そんなこと気にせず来てくれて大好き!






今日はランチはamnさんと串カツいつたよ、

amnさんの婚活、10人会って結果ゼロで
行き詰まってるらしきよ。

32歳なのに、求める年収800万~
なんて言ってるからだめだとおもうよ。

でも、つまんないひとと
二回目のでーとで
ゆにばまでいかなきゃいけないのは、つらい笑

ららら

cntさんとららぽーといってきた(^o^)v

生活雑貨やさんがたくさんあって
楽しかったー(^o^)v

カインズのおしゃれverみたいなお店で
ふかふかのスリッパ買えました!

そろそろ部屋で裸足は寒い時期。

でも、11月もおわりだっていうのに
とてもぽかぽか陽気で変な感じ。

街の大きなクリスマスツリーや
クリスマスグッズ売場が
いまいちまだ時期外れなように感じるけど
いまがいちばんわくわくする時期のはずだよね。

現代人とはいえ、
気温なんてとても自然な要素に
正確な日付けの感覚を狂わされてる。





今日は楽しかったな(⌒‐⌒)

夢見心地

しょっちゅう見る夢


高校生から電車通学だからか?


駅の夢をよく見ます、
地元の駅だったり、田舎の駅だったり、ターミナル駅だったり。


いつも、電車にのってどこかに行きたいの。

どこ行きかなんてどうでもよくて
ただ
目当ての電車に乗りたくて。


乗れたとしても、どこかに着いたことはなくて

乗りたくて必死に努力するのがいつもの夢。


たとえば遅刻して乗り遅れたり

ホームを間違えて走って戻ったり

混んでて切符が買えなかったり。



今日の夢は

何度めかの田舎の駅。


地下鉄じゃなく地上の電車。


乗りたかった電車が来そうになって気づいた、
逆方向のホームに自分はいたの。

あわてて草むらみたいな線路に飛び降りて
向こう側のホームにひょいって登って

ひかれることなく
ゆっくり電車は到着して


それでどうなったかな?




結局電車はどこにも着かなかったけど

今日はひとりじゃなかった気がする。





でももう頑張るのもしんどいな。


なんで頑張らなあかんのかな。

乗れたってどこにも行かないのにな。




夢じゃなくて現実で旅に出るなら

なにも考えずに

のる電車も行き先も決めてしまって

引っ張ってくれるひとがいいな。

オッフェンバック「パリの喜び」

バーンスタインのニューヨークフィルのCDを聴いてます。
大胆で華やかだけど遊びごころがあって、ほんとに好き。


この奏者は男性だろうか女性だろうか、
何歳くらいのひとなんだろうか

って自分のなかで想像して

このメロディはきっとひょうきんな顔して吹いたんだろうな、
ここはきっと顔をしかめて…。

そんなふうに考えながら眠るの。


きっと、でも、もう、たぶん死んでる。

いまは死んでしまったひとが、輝いていたころの、
情熱的に素晴らしい音楽をやっていたころの、
分身である魂の欠片の音を、1000円そこそこでおうちで寝ながら聴ける幸せ。

ふと思い出して


昔、とある楽器をやってるひとがいて。


とてもとても音が綺麗で、それはそれは憧れて好きになって付き合うことができたってことがあったんだけど。


その人がわたしの恋人になっても、彼の音楽はわたしのものにならなくて、それが辛くて悲しくて。


親しくなるほど格差を見せつけられるようで、もうそんな現実を見たくなくなってお別れしたことがある。


要するに、彼より音楽が好きだったってだけの話。